歩いていて 芳しい森に たどり着いたとき 「神様!」 と 思いました。 翠の風 通り抜ける 木漏れ日の午後 わたしは ビロードの苔の上で。 そうして 「あぁ きっと 夜はもっとすてきなはず」 そう思って 夜を待っているのです。 ここに 寝ころんで 夜空を眺めたら まるで蒼くて深い海に ただよいただよいしながら 旅する理由が わかる気がするのです。 本と バラ色の甘いお酒 持ってくるんだったな・・・ . 森にたどり着いたときの感じ。覚えています。 実は はじめて言うかもしれません。告白!!(どきどきするぅ??) 背景は黒でした。写真も言葉も 大人の女(←なにそれ!)な感じで。 しっとりとして 闇はそれでいておだやかで 静謐な空気。 ひっそりしているのに 「生きること」の何かが伝わってくるような。 はじめの印象。森は森でも(笑) そのふわふわな苔に それとも切り株に 座って過ごして。 森にますます惹かれていって。 星々が降ってきそうな夜や雨上がりの虹。 足下の小さな花。小鳥の唄。せせらぎ。雪の日。 一緒にみたり 感じたり 話したり。 わたしの言葉をわかってくれた。 あなたの言葉をわかりたいと思った。 知り合えたこと そして その上 気持ちを通い合わせられたこと 本当に本当にすごい「きせき」だね。 ありがとう。(勝手に「森森いわないでよー」と聞こえたような・・・・)無視無視 ”相変わらず”ありがとう。 と、いうことで(笑) はじめてついでに。 あのころの わたしです。(今はストレートです。←髪型、だよ!) わたしばかり知ってちゃ悪い、ような気がして アップしようとして撮ったけれど でもできなかった「あのころのわたし」。 その頃乗ってた青いパジェロミニのミラーを撮ったもの。 今 乗っているのは (同僚から 「どうせ新しくするなら もっと違う車にしたらよかったじゃない!?」と 何より先につっこまれ 買ったうれしさが 半減した) 白いパジェロミニ(ナビはなし!)です(笑) by ゆめ |
by natsurem
| 2010-04-05 21:21
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